大学生→社会人な日々を経て・・・・・一人暮らしな日々。

学生を卒業し、社会へと進出し、一人暮らしを始めた自分の自分による自分のための記録史です

『美女と野獣』

中々良かった。エマワトソンだから観れた。
美女と野獣ってこんな話だったか~。
歌の多かった前半は眠気催したけどラストの方、薔薇の花びらが散って燭台やティーポットに変身させられてた召使い達が眠りについてからの元通り!はハッピー感すごい。
王子より野獣の方が良かった。
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  1. 2017/06/21(水) 21:50:41|
  2. 映画・ドラマ・舞台
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『クリーピー 偽りの隣人』

酷かった…久々に早く終われと思う作品だった。
生理的嫌悪感。
まぁでも俳優陣の演技は凄い。
違和感のある演技もワザとっぽいし。
でも原作と全然違うし、
「あの人、お父さんじゃありません。全然知らない人です」のフレーズのインパクトだけだな。
  1. 2017/06/21(水) 21:46:22|
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『クリーピー』前川裕

先の展開が全然読めず、面白く読めた。こういうエンタメ小説好き。
ただ映画版のカバーがついてて隣人の西野が香川照之ってイメージが先についてしまったのが宜しくなかったかも。
結構えげつない箇所もあった。(母親の脚を生きたまま少しずつ切り刻む、とか…)
リアリテイの無い点もあったりしたけどもそれはそれとして。
とりあえず中途半端な一軒家には住みたくないなぁ…
  1. 2017/06/21(水) 21:40:07|
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好きな映画

プラダを着た悪魔
しあわせのパン
クローズドノート
タイタニック
リトル・フォレスト
コメット
ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール
海街ダイアリー
グランド・ブダペスト・ホテル

  1. 2017/06/18(日) 17:33:59|
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『ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール』

あまり中身はないけどスタイリッシュで好きな雰囲気。ミュージカル。
主人公のイブが可愛い。ブラウンボブでヘアアレンジや小物使いが可愛い。参考にしたい。
無造作な一つくくりがso cute. 頬骨の関係で時々おばさんに見えるけど。
Gジャンコーデも良い。
男の草食系極まってる感じはしんどい。無理。
時々ある雨降りの明け方みたいな青みがかった映像が好き。
後半の金髪似合う・・・!!金髪が似合う顔なんだな。
主演エミリー・ブラウニングの魅力とファッション・インテリアセンスとかで惹きつけられる作品。
点と点が交差して終わるハッピーエンドじゃなくて、交差してまたそれぞれの方向へと向かっていく感じも良い。
たまに見返したい感じ。好き。
  1. 2017/06/18(日) 17:25:24|
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『ピンクとグレー』

映画版。「開始62分の衝撃」っていう煽りを受けてみたから、想像通りというか、衝撃はなかった。
しかし中島裕翔はかっこいいな・・・!ああいう昭和顔好きなのかな。
そしてドラマ「デート」の時も思ったけど演技も良い。強烈演技派菅田将暉に負けてない。
菅田将暉と夏帆の怪演すごかったな・・・夏帆と裕翔のベッドシーンとか・・・
結構原作と違うし、あくまで原作オマージュの別作品として観た方が良いかも。
まぁ劇場に足を運ぶ人は99%加藤シゲアキの原作を読んでると想定すると、そのままじゃあうん・・・てなるのも想像できるしな。そういう意味ではこれくらい違う方が新鮮に見られたのかも。
予算が少なかった??脇役のクオリティが・・・wもうちょっと名の知れた俳優さん使えなかったのかとw他の人の感想観ててシゲアキが出てると知り調べて確認するw後半のグレーな色彩のシーンだから見づらくて気付かなんだw
いわゆる62分目のどんでん返しがちょうど折り返し地点な時間配分だったけど、ちょっと後半が冗長的だった印象。
改めて思ったのは、加藤シゲアキすげえ。

  1. 2017/06/17(土) 00:25:33|
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『海街ダイアリー』

めっちゃ良い・・・!もっと早く観れば良かった。とりあえず二回観た。
美人四人姉妹。四人ともそこそこタイプっていう奇跡。
化粧っ気も薄いし服装もシンプルで(ほとんど家着だから)まぁ安い服じゃないだろうけどそれでも骨格とか肌が綺麗だから美しさが際立ってる。おでこも綺麗。
皆さりげない日常の演技力がすごい。四人だけじゃなくて風吹ジュンとかリリーフランキーとか樹木希林とか大竹しのぶとかサイドの演技も光ってる。何て事ない日常の会話だけど、しっかり人と人とが向き合って心を通わてる感じ。特に四人のそれぞれのやり取りは見てて自然と微笑んでる感じ。優しい世界。
リリーフランキーの博多弁良いなあと思って調べてみたらまさかの小倉www
鎌倉の風景が素晴らしい。特に梅雨から夏のシーン。
梅酒作りたくなる。縁側良いなあ。
綾瀬はるかのしっかりした長女っぷり。階段にきちんと雑巾をかけていく感じ。さりげない日常動作の手際が美しい。
長澤まさみの露出が素晴らしい。スタイル良過ぎ。
そして皆良く食べる。一緒に食べて関係が深まっていく感じ。夏帆とすずのちくわカレーのシーンとか。
中でも際立つ広瀬すず・・・!!演技してるのしっかり見たの初めてかも?綾瀬はるかと長澤まさみと夏帆を前にしても、まぁ歳が離れてるからあれだけど、際立つ美少女っぷり。鼻筋すごい好き。
桜並木を二人乗りしてるシーンとか、お風呂シーンとか、画面に見入ってしまうw
この作品で描かれている時間はこの姉妹達の人生のごく一部だけどかけがえのない時間なんだなあと。
BGMも良かったな。ピアノと弦楽器?エンドロールに菅野よう子さんの名前が。
  1. 2017/06/16(金) 22:17:00|
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『鳥打ちも夜更けには』金子薫

アリカ様がブログでべた褒めしていたので気になった作品。
さっと読めるこじんまりとした物語。装丁も文章も確かにセンスある。
そこまで面白いかと言われると・・だけど好きな世界観ではある。
架空の港町の、美しい蝶が舞う花畑で鳥を打つ男の話。
決して関わる事はなかった人の人生を覗き見したような感覚。
  1. 2017/06/12(月) 01:10:00|
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『ハリー・ポッターと呪いの子』

舞台用の脚本との事で少し読みづらかったけど、読み進めるにつれハリポタにはまってた頃の感覚が蘇ってきて嬉しかった。言葉にしづらいんだけどどうしようもない運命に引きずり込まれていく感じというか。
逆転時計でセドリックを死なせないようにしようとする中で現れた別の世界でヴォルデモートが生きており、ロンやハーマイオニーがディメンターに魂を吸い取られる場面は胸が詰まった。
そしてスネイプにまた会えたのは嬉しかった。普通なら決して知る事はなかった事実「ハリーの息子にスネイプの名がつけられている事」を知り誇りに思うと告げた最期はとても良かった。
過去に戻りすぐ近くで両親が殺されているのを耐えるハリーの辛さはいかほどか。
何だか、最後まで読み終わるとそのままハリーポッターシリーズをまた1から読み返したくなるような素敵な物語だった。読んでよかった。
  1. 2017/06/12(月) 01:10:00|
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『サンドラの週末』

まさかのフランス映画だった…!
マリオン・コティヤールって名前からしてそうだよな確かに。
マリオン綺麗。スタイル良い。化粧っ気ない格好だから尚更光る。
しかし辛気臭い作品だったな…予想外w
私は旦那さんの甲斐性の無さに失望しか感が大きかったんだけど、レビュー見てるとサンドラにイライラした、旦那さん優しいって意見が多くて意外…。
まぁこのレビュー男性率高そうだから偏ってる気はするけど。
フランスってこんなに貧しいのかな~貧富の差激しい?
一般的な生活水準が気になった。
  1. 2017/06/11(日) 20:49:31|
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『繕い裁つ人』

お気に入りに入るかなと思いきや一回で良いかな。
服を作る事に興味がないからいかんとも、、、
でも舞台が神戸で、おっ、と。
喫茶店サンパウロの丸ごとチーズケーキ、美味しそう私も頬張りた~いと思ったら映画オリジナルなんだねむむむ、、、。
  1. 2017/06/11(日) 20:44:53|
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『グランド・ブダペスト・ホテル』

映像が良い!これは繰り返し見たくなる。動く絵本みたい。セットが可愛い。
唐突にグロいシーンが放り込まれたりするけども。ちょっとコミカルに。
テンポが良いし、一つ一つのシーンがとても丁寧に作り込まれてる感じで見てて楽しい。
ど真ん中にアングルセットする感じがセンスを感じる。
さりげなく序盤に出てくるジュードロウも良い。
  1. 2017/06/04(日) 18:46:00|
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『サウンド・オブ・ミュージック』

intermissionが間に入る、3時間の長編ミュージカル映画。
おてんばな修道女が家庭教師として派遣された家の7人の子供達との交流やその父親である大佐との愛。
テンポよくて面白く観られた。意外とミュージカル苦手じゃない?日本語のミュージカルが苦手なだけなのかも。まぁ英語でも好きまでは行かないけど。敬遠するほどじゃないのかも。
大佐(クリストファー・プラマー)がかっこいい・・・!!これはときめく。
そして長女がめちゃ綺麗。シャーミアン・カー。檀れい似。青い目が綺麗。
徴兵招集から逃れるラスト、大佐撃ち殺されるんじゃなかろうかと思ったし、逃亡する途中で死ぬんじゃないかとヒヤヒヤしたけど無事逃げ切っててまさかのハッピーエンド・・・!
ミュージカル映画だからか?まぁでも、気持ち良い映画でした。

  1. 2017/06/04(日) 18:39:00|
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ミュシャ展~スラヴ叙事詩~

人の多さエグかった(笑)
迷ったけど行っといて良かった。
人多いの苦手だしその日は帰ってきてもずっと頭痛してたけど、不可避であれば飛び込むしかなかろうて。見応えあったし価値はあった。

まず色使いがとても綺麗。
何とも言えない色合い。
蒼、翠、黄昏色、乳白色・・・ポストカード買わずにはいられなかった。
そして描き込みが凄い。パリで人気を博したアニメっぽいタッチも実はデッサンは物凄くて、引き算の絵なんだと知らされた。スラヴ叙事詩はデッサンに近くより写実的で、画力が存分に発揮されてる印象。
20枚の作品を16年かけて描きあげたスラヴ叙事詩。
チェコ以外の国で公開されるのは初めてとの事で、東京住んでて良かった。
  1. 2017/06/03(土) 00:00:00|
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『SE7EN』

デヴィッド・フィンチャー監督作品。
ゴーン・ガールの人だそうで、後味の悪さがピカイチ!
ゴーンガールすごい良かったので期待、結果期待を裏切らない救いの無い結末にゾクゾクした。
考察見ながらもっかい見たいな(Amazonプライム期限切れ)
  1. 2017/05/31(水) 18:36:58|
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ナポリタン

オリーブオイルがなかったのでツナ缶のオイルで代用。
ピーマン、しめじ、ウィンナーを炒めてケチャップたっぷり、カラカラになってくるので牛乳を少しずつ。
ナポリタン風パスタ。
コンソメもウスターソースも味噌も使わず美味しく出来た!
ケチャップを消費したいときに良さそう。
  1. 2017/05/31(水) 14:26:57|
  2. 美味しいv
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『きみに読む物語』

寝る前に何気無く見始めたらまるっと見てしまってめっちゃ泣く。そこそこ泣ける。
もう言うことなしのハッピーエンド。おじいちゃんおばあちゃんになって死ぬ時まで一緒。
レイチェル・マクアダムズ?めっちゃ可愛い。
まんべんの笑みが花のようにパッと咲く感じ。
この笑顔は勉強したい。
  1. 2017/05/30(火) 02:41:44|
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『エターナルサンシャイン』

ジム・キャリーとケイト・ウィンスレットの演技派すげえ。
ジムの冴えない中年ぷりがすごいし、ケイトの美しさはすごい。
どんどん消されていく記憶から逃げるシーンが印象的。
最初見た時??だったけど、解説とか見ながらもっかい見ると色々よく分かって、じんときた。
じわじわ良さが沁み込んでくる世界観。
一度付き合ってダメになった過去を知っても「オーケー」と、もう一度付き合ってみよう、って笑い合うラストが素敵。
希望がある。
  1. 2017/05/30(火) 00:25:24|
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『ドリームガールズ』

シナリオは普通かな?
歌が皆すごすぎた。
ビヨンセ美し過ぎる。生けるクレオパトラ。
途中ビヨンセのイメージビデオみたいになってたw
  1. 2017/05/30(火) 00:20:42|
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『Sweet November 』

キアヌリーブスとシャーリーズセロン。
見た事あるようなないような…
2001年。主題歌エンヤ。なつい。
割とよくある展開のお話。
綺麗な思い出で終わらせたいと、目隠しをして消えて終わる明け方のシーンは良かった。
  1. 2017/05/24(水) 22:09:39|
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『タイピスト!」

フランス映画だけど長くないしテンポ良くて面白い。
主人公可愛い。カラフルな映像。
タイピングってすげーな…
最終戦の気迫溢れる「タイプと一体化したような』タイピングは見てて引き込まれた。
  1. 2017/05/24(水) 08:06:27|
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『さいはてにて』

永作博美。コーヒー。海辺の町。
佐々木希可愛い。最強…。
しあわせのパンみたいなほっこり系かと思いきやちょっと暗め。
繰り返しは観なくていいかな。
  1. 2017/05/23(火) 13:40:01|
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『麻雀放浪記』

1984年!終戦直後の時代を描いてるから、もっと前かと思った。白黒…
The・ハードボイルド。
博打(主に麻雀)に取り憑かれた男達の話。
真田広之若い。イケメン。
途中でやめるかと思いきや何となく全部見てしまった。
良かった。
  1. 2017/05/13(土) 19:00:31|
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『SWORD FISH 』

ジョン・トラボルタ、ヒュー・ジャックマン、ハル・ベリー。キャスト豪華。
意外っていうほど意外なオチでもなかった。
シナリオはよくあるやーつだけど映像とか音楽とかスタイリッシュで楽しい。
ヒュー・ジャックマンがノリノリの音楽流してワイン飲みながら銀行口座をハッキング?するシーンが良かった。
  1. 2017/05/13(土) 18:41:35|
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『ピンクとグレー』加藤シゲアキ

すごく文章が読み易かった。
一作目とは思えない仕上がり。
各章のタイトルが飲み物の名前になってるのオシャレ。
時系列がバラバラになっていて、どうなるんだろうって気になる感じ。
そして中盤以降は涙が止まらなった。
最後どうなったのか解釈を読者にゆだねる感じも良い。
いやーちょっと衝撃だった。
他の作品も楽しみ。

  1. 2017/05/02(火) 15:46:00|
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明け方の青い色が好き。
ひたすらFF15をやりこむ日々。
この空気は、アフターダークを思い起こさせる。
  1. 2017/04/09(日) 05:18:02|
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情緒不安定。
システムがまた以前の古めかしいものに戻って、担当者とあーだこーだ。
久々だから免疫無くなってたから余計うああってなったのもあるだろうけど。そもそもが理不尽で、どうしてこうなるって。
ちゃんと事前に確認取らない私にも負い目はあるかな。
でもそもそも何で確認取らないといけないんだって。発注に必要な情報は書いてるでしょうがよ。それ以上に相手がやりやすいようにって、何でこっちが擦り寄ってないといけない?

孤独感がすごい。
誰もいない。
孤独って、一人でいる事じゃなくて、人といるのにどこか虚ろで、満たされない事を言うんだ。

弛む涙腺。
こんな時もある。春の憂鬱。
今やりたいのはFF15。ひたすらに無心で画面の中に没頭したい。まだ月曜。休みたい。
祝日無いのも、じわじわきてる。
  1. 2017/04/03(月) 16:07:37|
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『ハーモニー』伊藤計劃

名前が独特。トァンとかミァハとかキアンとか。
虐殺器官のが読み易かったかも。
でも脳に埋め込まれた物質によって、人を殺さないと自殺に追い込まれる、という終末的な展開とか、面白かった。
そしてずっとトァンの一人称で語られていた物語が最後、ハーモニー・プログラムが発動して自己を失う瞬間はカタルシスがあった。

  1. 2017/04/03(月) 15:45:00|
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『虐殺器官』伊藤計劃

才能のかたまりとしか言いようがない。
これを十日で書き上げるとか・・・
言葉の言い回しとか、漢字に英語のルビとか、そういうのが好きな人なんだなと。
村上春樹のように、滑らかに文章が生み出されてるような印象を受ける。
パッと見難しく感じるけど、あまり意味はないのかも。SFだし深く考えてもみたいな感じはある。
でも一つ一つの小物の設定の説得力は中々にすごい。
全体に漂うサイコパス感。
主人公クラヴィス・シェパードとウィリアムズとの文学的なやり取りが興味深かった。
プラハで墓を訪れたりと、カフカがよく引き合いに出されている。「城」「アメリカ」・・・
ジョン・ポールがよく読んでいたというJ・G・バラードの「太陽の帝国」は読んでみたいかも。
意識の在り処、とか、罪の意識とか、意思とは、色々考えさせられる。
痛覚マスキングによって、痛みはわかるが痛みは感じない処理を施された人間同士が戦う地獄絵図。
「虐殺の文法」の具体的な構造にもうちょっと踏み込んで欲しかったと思いつつ、まあでも難しいよな。
周りの人間が全て死に、母国を虐殺の混沌に落とすことで自分を罰するクラヴィス。
バッド・エンドゆえに後に残る。
評価されるのも納得。

  1. 2017/03/18(土) 15:28:00|
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『羊をめぐる冒険』村上春樹

三作目。前二作と比べて大分物語の「芯」のようなものがある。
写真に写った羊を探して北海道の山奥へ。
何だろう、この人の文章は心の側面にこびりついた雑多な感情をこそぎ落とすような作用がある。
読んでいくうちに心の中がしんとして、シンプルに、感覚が研ぎ澄まされるような感じ。
どこまでもつきまとう孤独の匂い。
好きだな。
  1. 2017/03/18(土) 15:27:07|
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東京女子図鑑。
東京タラレバ娘。
刺さりすぎ…笑
うあああってなる。
どうしたいのか、どうしていけばいいのか、
考えても答え出ないって、
人と会ってその場をしのぐ。
  1. 2017/03/03(金) 23:49:38|
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『PSYCHO-PASS ASYLUM 1』吉上亮


チェ・グソンのエピソードが凄まじかった…
精神的ダメージがすごい。
朝鮮半島から日本へ。妹スソンの拷問、変貌がもう…
ここまでの地獄ってあるのかな、と。
ここまで凄まじい経験をした後の世界の見え方は、どんなだろうって。読んで想像する事は出来るけど分かることは出来ない。
サイコパスを取り巻く世界がまた少し広がったような感覚。
後半の縢君の料理のエピソードにかなり救われた。バランス大事。
料理を楽しむ、味わう事を改めて考える。
  1. 2017/03/02(木) 22:05:56|
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『PSYCHO-PASSサイコパス 0 名前のない怪物』高羽彩


狡噛が監視官になって間もない頃の標本事件。
狡噛が槙島を追いかけるに至った原点。
狡噛と佐々山。佐々山と瞳子。このやりとりや内面描写が多かったかな。
執行官達の麻雀シーンやとっつぁんと狡噛がウィスキーを飲むシーンが印象的だった。
残酷さ、惨さとグロさは安定だった。
書き下ろしのクリームパンの短編は面白かった。
  1. 2017/02/25(土) 14:58:01|
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『黒い樹海』松本清張

中学?高校?の時に初めて読んだ松本清張。
『砂の器』とか『黒革の手帳』とかが有名だよね。
系譜をみてみるとこれはかなり初期の作品のもよう。多分十年以上ぶりとかの再読になるため内容はほとんど覚えておらず。
バス事故による姉の死に不信を抱いた妹が姉が勤めていた新聞社に勤めて事件の真相を追うというもの。
美しい姉妹の堅実で質素な暮らしぶりが良かった。
1973年の作品だけあって゛電報”とか携帯とかの連絡手段がない感じとか新鮮。
でも文章も割と読み易かった。内容はパッとしないから記憶に残らないのもまぁ、て感じ。
  1. 2017/02/25(土) 14:48:00|
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『泣くなら、ひとり 壇蜜日記3』壇蜜


相変わらず書籍の方は負の感情に満ちていて一気には読めない。
でもどこか落ち着く。
ひたすら眠る36歳の女性。
最後に収録されてた短編も中々良かった。
この人の文章はこれからも読んでみたいと思う。
  1. 2017/02/25(土) 14:44:40|
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『PSYCHO-PASSサイコパス 上・下』深見真


面白いと聞いて気になってたやつ。
確かに面白い!
そしてアニメが見たくなる。
槙島の思考、好きだな~。
槙島と狡噛が読んでた作品群は読みたい。いずれ(いずれ)
2112年。今よりもずっとハイテクが進んだ世界で紙の本とか、自分の肉体とか、そういうものに重きを置く考え方にハッとさせられる。
私ももっと沢山本を読もう。

メモ:
槙島 ジョージ・オーウェル「1984年」、寺山修司「さらば、映画よ」、ラッセル「幸福論」、岩上安身「あらかじめ裏切られた革命」、フィリップ・K・ディック「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」、プルースト「失われた時を求めて」第七編/見出された時Ⅱ
グソン ギブスン「ニューロマンサー」「カウント・ゼロ」「モナリザ・オーヴァドライブ」
狡噛 ジョセフ・コンラッド「闇の奥」、ギャビン・ライアル「深夜プラス1」
  1. 2017/02/25(土) 14:40:00|
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やや落ちてる。
色んなことが重なって。
母が来て楽しいKinKi充の週末を過ごして。
でも何か、少しだけ閉鎖的でこれでいいのか?とかすかーに思ったりして。(まぁいいんだけどたまにはだし)
その間のついったを知り合いだけ追い掛けてたら多分二人?で夢の国に行ったようで…チョコ貰ってたようで…
嬉しそうについーとしてたのがちょっときつかったかな。
彼は相変わらずポイズンちゃんが好きなようで。めっちゃリプ。
最近リストに入れてみたあの子も何か…なっていう。
当たり前だけど自分の知らない部分いっぱいあるなって。自分だって全然出してはないけどでも今は隠す事ってないから寂しく感じる、わがままですな。
上野動物園とかの予定も立てたけどね。バイオ漬けの予定とか。うん。
こういう時もあるさって、思うしかないね。
  1. 2017/02/21(火) 12:05:03|
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『1973年のピンボール』村上春樹

村上春樹2作目。
1作目よりは、ピンボールにのめり込んで追い求めるくだりとか、印象に残る箇所があった。
ひたすらにビール。煙草。シャワー。孤独。双子。
空気感が、東京じゃないみたいだった。昔のイギリスみたいな。湿って暗くて寒い。
好きだなぁ。
  1. 2017/02/11(土) 15:28:00|
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『やってられない月曜日』柴田よしき


本当に読みやすい…!ラノベかな?てくらい、テンポの良い会話でどんどん頁が進む。
昔、新入社員の頃泊りがけの研修先の本屋で買ったんだよな。絶望してた頃。
どこの本屋だったんだろ…都内、いや西船橋?
7、8年ぶりに読み返す。
28歳大手出版社経理課に勤める女性の一週間。
もうこの人の年齢超してるし、、、
人生って何かあるか分からない。とにかく会社ってそういうとこ。
しみじみ考える。
  1. 2017/01/31(火) 16:08:16|
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『風の歌を聴け』村上春樹

デビュー作。専ら最近の作品の方が読み易くて好きだけども、順々に読んでいこうかと思う。
感覚としては、エッセイ?散文の連なり。
どういう内容かと聞かれると答えるのが非常に難しい。
これはこの作品に限ったことではないけれど。
ただ、読んでいると魂がどこか遠くへ時な放たれるような感覚があって、それが心地良くて何度も追いかけたくなるような感じ。
  1. 2017/01/29(日) 17:51:05|
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『風のベーコンサンド』柴田よしき


食べ物の描写がとても豊かで、丁寧に料理をしたくなる。そしてカフェにいきたくなる。
ベーコン、チキン、ドリップコーヒー、バター。
読み上げるランチメニューの鮮やかさ。
また読み返したい。電子版買うかな。
  1. 2017/01/29(日) 15:03:28|
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『桐島、部活やめるってよ』朝井リョウ


爽やか。青春群像劇とはこの事か。
五人の登場人物。それぞれの目線で綴られる七つの章。
それぞれの部活への距離感が甘酸っぱい。

“朝の体って、本当に言うことを聞いてくれない。冷凍したように固まってしまっている筋肉をゆっくりと伸ばしつつ、全身をぐつぐつとほぐしていく。”(小泉風助)

“ー志乃は机に鏡を立ててリップクリームを塗りだした。ピーチミントの香りがふんわりと漂ってきて、志乃のくちびるにはうっすらと潤いの膜が張る。
ピンクが似合う女の子って、きっと、勝っている。すでに、何かに。”(沢島亜矢)

“母が包丁を動かすトントントン、という音に、夜が深まっていくリズムが重なる。ゆっくり、ゆっくり、町を食べるように闇が広がっていく。ひかりの落ちていく音が、町を夜へといざなう。”

“冬になると、グラウンドの土が夏よりもがつがつと堅くなっているように感じる。スパイクでグラウンドの上を走り回っていると、なんだか大地から生命力を得ているような気持ちになる。このままどこまでも走っていけるような気がする。”
(宮部実果)

東原かすみと、沢島亜矢が好き。
  1. 2017/01/27(金) 17:09:44|
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『小さいおうち』中島京子


美しいお話。
昭和初期、戦前・戦後の頃に裕福な家で女中として働くタキが思い出を綴ったノートの形で物語が進行する。
時子奥様がとても素敵。いつも髪にきちんとコテをあて、品のある着物やワンピースの描写が美しい。
年の暮れの大掃除の様子に背筋が伸びる。

印象的なのが第四章。
夏の終わり、鎌倉の社長の別荘で過ごしていた奥様を迎えに行く場面。
少し物見遊山をしようと早目に向かい、訪れた長谷寺で奥様と坊ちゃんを見つける。
絹糸で刺繍のある、麻の白い日傘。
翡翠色のワンピース。
白いシャツを着た若い男の人。
遠い昔の、陽炎の中に浮かんだ風景。

そして第五章。板倉さんのお見合い話にけりをつけようと板倉さんの家へ赴く奥様。
帰宅後、逆に締められていた着物の帯で奥様の浮気に気づくタキ。

「秘密」は、奥様が戦地へ赴く板倉さんへの手紙を預かったまま渡さなかったこと。
もう後戻り出来ない所まで踏み込もうとしている奥様を心配したのか。奥様への想いから引き裂こうとしたのか。

どれもハッキリとは語られず、想像の余地があるのが良い。
夏の鎌倉や海の情景描写が好き。
  1. 2017/01/27(金) 16:46:12|
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『いなくなった私へ』辻堂ゆめ


超爽やか。優しい世界。
殺されて不思議な力で別人として生き返った女の子が再び事件に巻き込まれて自分の死因を知るも、希望を見出して生きていく。
漫画か?てくらいの完璧な見た目、性格の女の子に火現実感すごくて入り切れず。
ただ殺される理由はとても不条理で、そこはリアルかも。
すごく読み易くてボリュームの割にするする読めた。
  1. 2017/01/24(火) 22:49:49|
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『繭』青山七恵


表紙がとても綺麗。冬にぴったり。
前半は舞の視点、半分ほどで視点が切り替わって後半は希子の視点。章の区切りが全くないのが少し読みづらかった。
表現も少し独特で、でも割とするっと入ってきた。
そこそこ量はあるけど、ずっと読んでいたい感じ。
どこからどこまでが幻覚なのか曖昧でふわふわとした、常に不安感がつきまとう感じ。
夏のひまわり畑とか冬の冷たい空気とか、情景描写も中々良かった。
どっちの女性もかなり不安定で自分には理解出来ないタイプだけど、でも彼女達の抱える圧倒的な孤独に少し慰められる。
ラストで彼女達は繭から抜け出しつつある。
朝日とともに希望を迎える終わり方はとても良かった。
  1. 2017/01/17(火) 00:41:52|
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『よるのふくらみ』窪美澄


とても読み易い文章を書く人。
三人の男女のそれぞれの視点で章が進んでいく。
強い衝動を抱えた内面と夏の情景描写が印象的だった。
所詮人はそれぞれに孤独で、深くは分かり合えない。
それでも関わっていきたいと思えるような、不思議な感覚を呼び起こす作品だった。
全員にそれぞれ明るい未来を想像させるような終わり方で気分も良い。
中々に好き。
  1. 2017/01/16(月) 21:56:22|
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『ぼくは明日、昨日のきみとデートする」七月隆文


前半、リア充…!読むのつら…!
久々にこういうくすぐったい小説読んだな感。
舞台が京都で、聖地巡りしたくなる。一枚100円のテイクアウトピザ屋さんとか本当にあるのかな。
美味しいものとか行きたいお店とかを共有したい、互いにベクトルが向き合ってる恋愛、いつか出来るのだろうか…
「完璧」のラベルが貼られているえみちゃん。こういう女の子すき。
後半、かなしっ…!
彼女は時間を遡ってるんだと分かって読み返す。
何となくループしてるのかな?と思ってたけどそうじゃない、彼女にとってもその時その時は一回きりなんだと思うと新鮮な設定だな、と(細かい事考え出すとキリないけど)
ぼくにとっての初めては彼女にとっての最後、ていうのが。どちらかが死ぬ訳でもないのに一緒にいられるのは二十歳の四十日間だけ、と。
ややこしいけども、楽しく読めた。
  1. 2017/01/08(日) 23:30:48|
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